
宋家のトッポキ (ソンガネトッポキ)
韓国の餅料理
日本の餅に相当する韓国の「トック」を使用した料理で、韓国では屋台の定番メニューとしても有名で、大変な人気があります。甘辛の真っ赤なソースをたっぷりと絡めると食がどんどん進みます。キャベツ・長ネギ・にんじん等のお好みの具を加えると、一層おいしく召し上がれます。
韓国の定番のトッポギより辛さがマイルドなのでお子様にも喜んで召し上がっていただけます。
韓国屋台の味を手軽に美味しくお試しください。
ちなみに宋家のトッポギは雑誌(おとなの週末)にも掲載されるほどの人気商品です。
日本では「餅の甘辛炒め」と訳されていますが、“トック”は“餅”、“ポッキ”は“炒めたもの”という意味です。
うるち米からできた4~5センチの棒状の餅を甘辛いコチュジャンベースのタレで炒めたものです。
韓国の屋台メニューの定番で子供から大人まで大好きな食べ物の代表ですね。
トッポギは朝鮮王朝時代の宮廷料理の中にもあり、当時はコチュジャンでなく醤油と水アメで味付けされていたようです。
今では学校帰りの女学生のおやつの定番になっています。
特に新堂洞(シンダンドン)という街は“トッポギの町”と呼ばれるほどトッポギ専門店が立ち並びます。
ここでは野菜やゆで卵、おでんはもちろんラーメンや餃子などと一緒に煮込んだ鍋料理として立派な食事のメニューになっています。
ちなみに韓国には“トッポギ研究所”なるものまであるほどで、日々新しい商品開発がされているそうです。キムチと並ぶ韓国の代表的な食べ物として世界へ広めようとしているようです。それほどトッポギは国民的な食べ物なんですね。
トッポギレシピ
① フライパンにトッポギ、ソース、水150ccを入れます。
② 中火にして2分程からめながら煮ます。
③ トッポギがやわらかくなったら出来上がりです。
韓国の屋台では真っ赤なトッポギのみで売られていることが多いですが、お店ではこれにオデンと呼ばれるさつまあげのようなものやゆで卵が入っているものが多いようです。
他にもいろいろの野菜や肉を炒め合わせたりしてバリエーションも豊富に楽しめますね。
春川(チュンチョン)名物に“タッカルビ”という料理がありますが、この宋家のトッポギに鶏肉、野菜、特にサツマイモを炒め合わせると“タッカルビ”風になります。
寒い季節の鍋料理に加えるのもいいですね。
普通のゆで卵の代わりにうずらたまごの水煮を入れると食べやすいですよ。
最近は溶けるチーズを入れた“チーズトッポギ”も大人気です。
韓国ドラマ好きな日本人が真っ先に食べてみたいと思うのがこのトッポギではないでしょうか?
屋台で美味しそうに食べているあの赤い物ってどんな味がするのかな?と・・・。デートのシーンにもよく登場しますね。
あの有名な「冬ソナ」でもチェ・ジウ演じるユジンがヨン様演じるチュンサンとの初デートで「一番好きな食べ物は?」という問いに「トッポギ!」と答えていました。
そしてヨン様ご本人も数年前に写真集用に筋トレし、厳しい食事制限の時のインタビューで「今、一番食べたい物は?」という質問に「トッポギ!」と答えていましたっけ・・・。
「ふ~ん、あのヨン様も好きなのね」とトッポギに憧れのような想いを抱いたオバサマ方も多いのでは・・・。
ドラマ「パリの恋人」で御曹司役のパク・シニャンが恋人役キム・ジョンウンの手作りのトッポギを生まれて初めて食べるというシーンも面白かったですね。
トッポギを教えてあげたある友人はアウトドア派でキャンプにトッポギを持って行きます。
子供達にも大人気だし、大人もビールのおつまみにもなって大好評とのことです。
この宋家のトッポギは美味しいです!!! 絶品です!!!
コチュジャンソースが辛過ぎず、トッポギもとてもやわらかくて美味しいです。
韓国人には辛さが物足りないのかもしれませんが、日本人にはとても合う味です。
今まで食べた中で一番美味しいです!!! 絶対のお勧めです!!!